こんばんは!
石川です。
さてさて、今回は皆様気になっているであろう?!あの「ままごと家具」。その後どうなったのかな?のご報告です。
箱の状態まで組んだまま、私自身は関われずにいたのですが、冷蔵庫も、流し台も、ちびっ子達のお陰で素敵に仕上がりましたよ♪
蛇口の形など小さな部品、扉などは職人宮田さんが製作しました。水道のハンドル、ガスのつまみもひねる事が出来ます。
今回はパーツとして作成し、亀山市木材協同組合の取り組みのひとつとして、ノッティーの社長も加わり組合員のオジサン達と園児達が一緒に最後の扉などをつけて仕上げました。
実は2ドアではなかったんですよ〜😄
野菜室だってちゃんとあります。
加工場に置いてある出来立てホヤホヤの写真も良いですが、やはり現場にあると雰囲気が変わり、あっという間に馴染みますねぇ。
そしてキッチンの他にも♪
おじさん達と幼稚園児達が一緒に、長さのある『花台』を作りました。
園児達は教えてもらいながら真剣です。トンカチとんとん楽しんでくれたかなぁ。
子どもの頃に木工を体験して、木の質感を感じたり、工具の扱いなどを体感してもらったり、物づくりの楽しさを味わってもらうのも大切な事ですよね。
ノッティーではイベントなどを通じて色んなお手伝いが出来たら良いなぁと思っています。
ままごとキッチンで思いっきりおままごとしてくださいねー❤️
“木を楽しむていねいな暮らし”
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