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木を楽しむていねいな暮らし

さて新年も明け、連休も終わり、学校も始まり、完全に日常モードになってきましたね。

本年もよろしくお願いします、林です。

年末にとある方から、ノッティーさんの「木を楽しむていねいな暮らし」ってどういうことをいうの?と問い掛けがありまして、年末年始私なりにぼんやり考えていました。

これって正直なところ、これという正解はないと思うんです。

ていねいって、人によっても違うしね。

何かを丁寧にすることがその人にとっては面倒くさくないこと、心地良いことがそうなのかな、とも思います。

 

「木を楽しむ」というところでいうと、私もノッティーハウスリビングで建てた家に住んでいます。

まだ社長が先代の社長だった頃、築17年の木の家。

床はというと、そりゃあもうビンテージ感出てます。

ただこの無垢の木のビンテージ考えは、いやな人は嫌かもしれません。

(感じ方によっては古めかしく傷んで見える?)

猫を飼いはじめ、もう床は傷だらけ。(かわいいから許す)

でも私達家族にとってはもうこの素材以外は考えられないのです。

だから年に一度、ゴシゴシキュッキュッと愛着を持って床ワックス拭きをします。

(去年は全て終われず一部を新年に年越ししたけど)

時間が経てば、変化する。手入れをしながら、変化を楽しむ。

木を楽しむってそんな感じかな、と思います。

木を楽しむていねいな暮らし、今年もノッティーハウスリビングて楽しみませんか?