建物は「完成」がゴールで、それが一番美しい姿というのが一般的ですが、木造建築は途中経過にも見惚れるほど美しいと思うのです。
こんばんは、スタッフはやしです!
先日火曜日、木の家上棟でした。
今回のお家は亀山市出身のフリーの設計士さんとのお仕事。ノッティーハウスリビングは施工管理を担当させていただいてます。
クレーンで運ばれる立派な梁!
この新しい家が棟上げされる前に建っていた古い家の梁の再利用です。弊社のスタッフ大萱がキレイに磨き直した梁、受け継がれるって素敵ですよねー。
木の家の、壁材とかがまだない状態、ものすごく木が贅沢に使ってあることがわかると思います。
今年はこのお家を皮切りに、もちろんノッティーハウスリビングデザインのお宅をブログでたくさん紹介していきたいと思いますのでお楽しみにー!