例年より暖かかった今年の冬、それでもやはり薪ストーブの温もりは格別でした。こんばんは、林です。
そしてさすがに、もうええやろー、ということで今日は炉の中の掃除をしました。
ちなみに私が掃除するのは薪を入れる「炉」のみ、煙突はプロにお任せしています。ノッティーハウスリビングはお世話になっている薪ストーブメーカーのDLDさんです。
煙突は自分で掃除される方もいらっしゃいますが、点検の意味も込めてセルフ掃除とプロ掃除を毎年交互にするのをお勧めします。
炉の中の灰、下の灰受け皿に全て落とします。ちなみにこれは年1の作業ではなく、灰受け皿にたまった灰は1〜2日に1回ササッと捨てます。
今日はシーズン終わりなので念入りに。
で、この写真を左手で撮っていたら手から灰入れバケツの中にスマホが滑り落ちました………。
人間本当にビックリしたとき、大きな声は出ないもんですねぇ。(一人で掃除してだから無言で拾い上げましたけど)
薪ストーブはお世話のいる器具です。
薪を準備したり、掃除をしたり。
ですが、そんなことはどうでもよくなるくらいの暖かさや魅力があります。
お世話がいる分、万人におススメできるものではないのですが、あの暖かさはもうたまらんのです(笑)
1シーズンありがとう、おつかれさま〜。また来年たのむね〜。
“木を楽しむていねいな暮らし”
ノッティーハウスリビング
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