現場用の靴を新調しました、谷本です。
今日は、現在大工工事真っ只中の、東員町の現場からお伝えします。
屋根葺き、床の合板などが着実に進み、段々お家の空間の奥行きや高さが、お客様と、とらえられるようになってきました。
基礎の時は、なんだか思ってたより小さいなぁって皆さん感じちゃうみたいですが、壁が段々出来てくると、視線が壁でとまり、空間認識ができるようになってきますので、おぉ、広いなーってなります。
現場では、壁断熱の前に、電気配線も始まっています。
細かい位置まで、電気屋さんと相談して、お施主様の使い勝手を考慮して、お施主様と決めた事を電気屋さんに伝えます。
この日は、壁掛けテレビの配線について、決めてきました。
電気屋さんが作業に入る前に、お施主様と打合せしました。その時の様子がこちら
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えーーーー、アナログ⁉︎と思ったそこのあなた‼︎これがいいんです。テレビの大きさを原寸で紙に書いて、リビングの壁に貼り、ソファの高さや床の高さを確認して、まず、壁掛けテレビの取付位置を決めました。
なんだかんだで、これが1番分かりやすいし、伝わります‼︎
せっかくの壁掛けテレビですから、配線は見えないようにしたいですもんね。
電気屋さんからのアドバイスもたくさんもらい、配線のし易さなども考えて、ベストな位置を決めました☺️
テレビだけではなく、サウンドスピーカー、ウーハー、DVDプレーヤーなどなど、スッキリカッコ良く見せるために、こだわりを共有しました。
週末には、壁断熱の施工が始まります。
断熱が入れば、職人さんを少しは寒さから守ってくれるはず‼︎
“木を楽しむ ていねいな暮らし”
ノッティーハウスリビング
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