長かった夏休みももうすぐ終わりますねぇ。林です!
我が家の次女は最後の宿題のポスターを仕上げて自画自讃してましたわ〜
本当は夏休みの始めに紹介するべき内容なんですが(汗)
オリジナル学習机木のこの【噂のうしろの部分】の使い方についてです!
(誰かきっと噂をしているはず…)
整理収納アドバイザーの須藤さんと考えたこのスペース。
何を入れてもいいフレキシブルな空間なのですが、おすすめの使用例がこちら!
モニター中のYちゃんにもいろいろ試してもらいました。
[利用方法その①]
夏休み中持ち帰ってきたものを収納
小学生保護者あるあるとして、これらをどこに置いておくか問題があります。
普段家に住所がないものが大量に増えるのは散らかる原因なんですよね。
そんな時はここへ!
小学5年生のYちゃんの持ち帰り品は
こんな感じです。
結構ぎゅうぎゅうです。
低学年だともう少し余裕あるかなと思いきや、代わりに算数セットがあるからボリュームは同じかもしれませんね。
この他のものは今は余裕があるキャビネットの下の引き出しにも入ってます。
ちなみに妹ちゃんのピアニカも試してくれました。
内側に少しはみ出すけどこんな感じ。
さすがにこの机の引き出しは入らないので、きれいに掃除したら別の場所に保管してあげましょう。
(うちの子たちの学校もこの引き出しタイプでした。これ、びっくりするくらい汚れてるんですよねぇ!笑)
持ち帰り品がまとまっていると、絵の具の補充や名前の書き足しなどをする時も楽ですねー。
[利用方法その②]
時期が前後しましたが
期間限定プールバック置場
多分1年のうちほんの1カ月くらいしか使わないものなんだけど、忘れるとプール入れないという黒歴史に…
洗濯が済んでタオルや水着などを入れたら、プールバックはここへ。
あっ、忘れた!となっても子ども自身が置き場所を把握していると、すぐに持っていくことができます。
なぞの、いや【噂のうしろの部分】はこんな風に使ってみてください。
教科書との間の仕切りは外すことができるので、将来的にはこんなファイルボックスも入れることができます。
(特別出演:無印良品さま)
長く永く使える机です。