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木の家が子どもに教えてくれること

坂です。
 僕の子ども時代と比較すると、現代の子どもたちは本当に”たくさんの情報に囲まれて暮らしている”と感じています。
画面の中の映像、プラスチック製のおもちゃ、均一で便利な既製品の物。。。
もちろん、それらが全て悪いわけではありませんが、一方で“本物に触れる経験”は以前より少なくなってきているのではないでしょうか。
だからこそ”家の中に本物の素材に毎日触れられる環境がある”ことは、とても大きな意味を持つと思っています。


 木の家で育つ子どもは、日常の中で自然素材の豊かさに触れて育つことになります。
木にはそれぞれ違う木目があり、同じものはひとつとしてありません。
少しざらりとした場所もあれば、なめらかな面もある。
季節によって手触りや匂いの感じ方も変わる。。。
そうした違いに気づくことは、”感性の入り口”だと思っています。
整いすぎた人工的なものだけに囲まれていると見落としてしまう、小さな差異や美しさを感じ取れる力は、子どもの人生をより豊かなものにしてくれるのではないでしょうか。


 ノッティーハウスリビングの家づくり、家具づくりでは、まさにその価値を伝えたいのです。
三重の木である杉や桧は、香りや肌触りが良いことも特徴です。
私たちは家づくりを通じて“本物を大切にする暮らし”を提案したいのです。

 また、ノッティーハウスリビングでは住まいと家具を一緒に考えて提案するように心がけています。
そうすることで、子ども部屋の机や収納、リビングの本棚なども、長く愛着を持て、生活空間も整えやすくなるのです。
使い捨てるのではなく、手をかけながら長く使っていただきたい。。。
その感覚は、子どもにとっても物を大切にする心や、豊かな美意識を育てる土台になるのだと思います。


 豊かな感性とは、派手な表現力のことではなく、小さな違いに気づき、良いものを良いと感じられる力のことではないでしょうか。
本物の木に触れて育つ経験は、子どもにとってきっと一生ものになります。
だからこそ、家といういちばん身近な場所に、本物があることは価値があるのだと思います。

私たちが家づくりにかける想いをまとめた冊子『森と木のある家』も、ご一読ください。ノッティーハウスリビングが三重県産材にこだわる理由や、木の心地よさ、お施主さまの暮らしやインタビューなどを1冊にまとめました。詳細・請求はこちらのページから、お願いいたします。

ノッティーハウスリビング 建築事業部(木の家・自然素材の家)
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