坂です。
今回は、なぜ子育て世代には木の家が良いのかについてお話させていただきます。
子どもの想像力は何もないところから育つわけではありません。
毎日の暮らしの中にある光、影、音、手触り、匂い。。。
そうした小さな刺激に心が動くことで、子どもは自分の中にイメージを広げていきます。
だから、感性や想像力を育てたいなら、情報や色や物があふれすぎた空間よりも、素材の力が感じられる“余白のある住まい”のほうが向いていると思っています。

そして、木の家には、その力があるのです。
木目は一枚一枚違い、光の当たり方によって、その表情は変わります。
節のある板、やわらかい色の床、時間とともに変化していく風合い。。。
こうした“均一ではない美しさ”は、子どもにとってはとても豊かな教材なのです。
それは、決まった答えのあるものではなく、自分で感じ、自分で見つける楽しさがあるからです。
”今日はここが明るい”
”夕方になると色が変わる”
”雨の日は少し匂いが違う”
そうやって子ども自身が”住まいを感じ取る力”は、そのまま感受性の土台になるのだと思っています。

木材が持つこうした魅力は感覚的なものだけではありません。
木材の視覚的印象については「あたたかい」「明るい」「快適」といった良好な印象を与えること、香りや触感がリラックスにつながることは良く知られていることです。
つまり木の家は、子どもの想像力を刺激しながら、安心して自分の感覚を広げられる場所だということです。

ノッティーハウスリビングの家づくりは、こうした木の良さを表面的な演出で終わらせないところだとも思っています。
三重県産の木を活かしながら、内装材にも杉や桧を積極的に活用し、家具まで含めて木のある暮らしをトータルで提案しています。
杉や桧の木(資源)としての魅力は、使って終わりではなく、育てて、活用して、また植えるという循環の中にあります。
家の中で本物の木に触れることが、地域の森や自然の循環につながっていると知ることも、子どもの感性を深く育てる経験になるはずです。
ノッティーハウスリビングは家づくりに家具も提案させていただいているので、空間と家具の素材やデザインに統一感を持たせやすく、すっきりとした住空間をつくることも意識しています。
情報量が少し整理された空間にすることで、子どもは木の表情や光の変化といった“本質的な美しさ”に気づきやすくなるのです。

感性とは、静かに感じる時間、何気ないものの美しさに気づく時間、心の中に余白を持てる環境の中で育っていきます。
木の家は、そんな暮らしを家族にそっと手渡してくれる住まいだと思っています。
私たちが家づくりにかける想いをまとめた冊子『森と木のある家』も、ご一読ください。ノッティーハウスリビングが三重県産材にこだわる理由や、木の心地よさ、お施主さまの暮らしやインタビューなどを1冊にまとめました。詳細・請求はこちらのページから、お願いいたします。
ノッティーハウスリビング 建築事業部(木の家・自然素材の家)
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