
坂です。
お家のことや家具の購入を考える時、どうしても「できればメンテナンスフリーが良い」「できるだけきれいなまま長く使いたい」と思ってしまいますよね。
傷がつかないほうがいい、汚れにくいほうがいい、いつまでも古びて見えないほうがいい。。。
そんなふうに考えるのは、とても自然なことだと思います。
ただ、”木”だけは少し違う”と思っています。
*自邸の新築時写真

*自邸築14年目の写真
木の家や木の家具は、新品のときがいちばん完成された姿、というわけではありません。
暮らしの中で手に触れられ、日差しを受け、少しずつ色合いが深まり、家族の時間をまといながら、その家だけ、その家具だけの表情になっていくのです。
それは「古くなった」のではなく、「育ってきた」という言い方のほうが、しっくりくるように思うのです。
木は使い込むほどに時間的な価値が積み重なり、記憶や思いが蓄積される素材だと思っています。
木は、時間の経過とともに、ただ傷んでいく素材ではなく、暮らしの時間を受け止めてくれる素材でもあります。

*自邸の新築時写真

*自邸築14年目の写真
たとえば、ダイニングテーブルについた小さな跡。
子どもがまだ小さかった頃にスプーンを落とした跡かもしれません。
床にできた小さな凹みも、家族で過ごした何気ない毎日のひとコマかもしれません。
そう考えると、木に残る変化は、傷ではなく家族の想い出なのです。

ノッティーハウスリビングでは、そんな木の魅力を大切にしながら、家づくりや家具づくりを行っています。
三重県産材を活かし、製材から設計施工、家具製作まで一貫して関わることで、木の個性を無理に消すのではなく、その良さを暮らしの中にやさしく溶け込ませていけるように心がけています
ご自身で手入れしながら長く使い続けることで価値が増してくる(より良くなってくる)ということを大切に思っているのです。
新しさをできるだけ保つことも、もちろん素敵だと思います。
けれど、時間が経つほどに好きになっていくものを持つことも、同じくらい豊かなことだと思います。
私たちは、古くなっていくことを、少し楽しみにできるような家づくり、家具づくりをご提案しています。
私たちが家づくりにかける想いをまとめた冊子『森と木のある家』も、ご一読ください。ノッティーハウスリビングが三重県産材にこだわる理由や、木の心地よさ、お施主さまの暮らしやインタビューなどを1冊にまとめました。詳細・請求はこちらのページから、お願いいたします。
ノッティーハウスリビング 建築事業部(木の家・自然素材の家)
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