
ファッショントレンドと同じように住宅にもトレンドがあり、そのトレンドは数年単位で移り変わりを見せています。
2025年の注文住宅は、どのような間取りやデザインが流行るのでしょうか?
トレンド先取りで、イマドキの家づくりを始めましょう!
目次
2025年の注文住宅トレンドランキング

冒頭でもお伝えしたように、注文住宅のトレンドは毎年大きく変わるわけではありません。大枠は同じでも仕様が少しだけ変わっていたり、その空間を構成する要素に追加の要素が加わったりする程度。
その点も踏まえて、2025年のランキングを見てみましょう。
1位:平屋
平屋はどの時代においても一定の人気を維持していますが、2022年頃から統計上でも目に見えて平屋の着工数が増えています。主な理由は家事・生活動線のよさやバリアフリー、ミニマル意識の高まりなど。ノッティーハウスリビングでも平屋を希望されるお客様が増えていますが、亀山市は広い土地を安く購入しやすいこともあり、この先さらに平屋需要が高まっていくことが予想されます。
2位:ヌック
この数年で、リビングの在り方が変わりつつあります。
リビング学習が広がりだしたのは2010年(平成22年)あたりですが、最近では夕食後も各々リビングで過ごし、子ども部屋は寝るだけの場所になっているというご家庭が増えています。
しかし、家族で過ごす時間と同じように、個々の時間も大切にしたいもの。そこで注目されているのが、リビング脇や階段下のスペースなどにつくる『ヌック』です。
ゾーニングによって緩く分けた空間で、個人の時間をゆったりと。独立した書斎や趣味部屋を設けるより、建築費が抑えられるのもポイントです。
3位:ランドリー
かつては脱衣所で洗濯機を回し、庭やベランダで洗濯物を干すというのが洗濯の定番でしたが、最近では脱衣所に隣接して、あるいは脱衣所兼用でランドリースペースを設けて室内干しする方が増えています。
家事効率のよさはもちろん、天候や時間に左右されないこと、花粉・黄砂・PM2.5の影響を受けづらいことも室内干しのメリット。
さらに、乾いた洗濯物を片づけるまでの家事動線を考慮し、ランドリー横にファミリークローゼットをつくる方も増えています。
共働き家庭が増えた今だからこそ、人気を集めている間取りと言えそうです。
4位:バルコニーレス
室内干しをする人が増えたことで、バルコニーレスの住宅も増えています。
洗濯物を干す必要性がなくなったという理由だけではなく、建築費用や維持費の削減、掃除の手間を省けるなどの理由も関係しているのでしょう。“不要なものはつくらない”のミニマル思考の家づくりが増えてきているこれからは、バルコニーレスが常識となっていくのかもしれません。
5位:造作収納
しまうモノや空間に、ぴったりと大きさを合わせられる造作収納。壁面収納やクローゼットだけではなく、テレビボードやキッチンのカップボードも造作にする方が増えています。
造作家具の多くは家具職人への外注ですが、ノッティーハウスリビングは家具製作所を併設しているため、提案・設計・製作までをすべて自社で行います。
家を建てる工程の一環として家具のプランニングを組み込めるのも、自社製作ならではの魅力ですね。
6位:スイッチレス(IoT住宅)
AIやITの進歩によって、住宅業界でもIoT技術の導入が一般的になりつつあります。
たとえば家の中の照明や玄関ドア、エアコン、給湯器、防犯カメラなどの住宅設備をスマートフォンと連動させれば、外出先からでも遠隔操作ができるように。
IoT機器と家庭でのエネルギー使用状況を管理する『HEMS(ヘムス)』を導入すれば、家全体の消費エネルギーの“見える化”や自動制御も可能になります。
住宅のスマート化や省エネ化が進んでいく今後、スイッチレス住宅の普及はますます加速すると考えられます。
7位:土間
汚れを気にせずフレキシブルに使える土間が、現代住宅のトレンド入り!
アウトドア用品や生活用品、子ども用品、自転車などの収納スペースとしてはもちろん、来客スペースやセカンドリビングなど、さまざまな使い方ができるのが魅力です。
ノッティーハウスリビングでも、土間を希望される方は少なくありません。薪ストーブを置いてくつろぎの空間にしたり、作業場として使ったり、趣味のDIYやアクティビティを楽しんだり。
お客さまのライフスタイルに合わせて、ご提案いたします。
住宅の機能性や効率を重視する人も増加!

2025年(令和7年)にランクインしたトレンドを見てみると、住宅の機能性や家事効率を重視する人が増えていることがわかります。共働き家庭が当たり前となっている昨今、これからはさらにコスパ(コストパフォーマンス)とタイパ(タイムパフォーマンス)を重視した住宅が増えていくのでしょう。
また、ランクインはしていませんでしたが、暮らしやすさや環境への配慮などから省エネ住宅も人気を集めています。
2025年4月には省エネ基準への適合義務化が決まっており、断熱等級4、一次エネルギー消費量等級4と、これまでの基準を大きく上回る省エネ性が求められるようになります。
さらに2025年(令和7年)の補助金『子育てグリーン住宅支援事業』では、新たに『GX志向型住宅』が追加されたことも相まって、これまで以上に省エネ住宅が注目されることになりそうです。
【関連記事】注文住宅を検討中の方必見!住宅補助金の概要【2025年版】
まとめ
トレンドランキングを見て、「気になる」「取り入れたい」と感じるものはありましたか? SNSの発信がきっかけで話題になることも多い住宅トレンドは、これから家を建てる方にとっては、とても魅力的に見えるのではないでしょうか。
しかしノッティーハウスリビングでは、トレンドを適所に取り入れつつも、飽きがこない“タイムレスなデザイン”を大切にしています。
2025年に注文住宅を検討されている方、トレンドと普遍性をバランスよくデザインした家を建てたいとお考えの方は、お気軽にノッティーハウスリビングへご相談ください。
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