資料請求おかしな咳が年末から続いておりますが、風邪なんかに負けませんよ、谷本です。
今回は、昨年末に行いました、東員町I様邸の上棟式の様子をお伝えします。
上棟式といっても、柱などを建てて行うお家の上棟は11月末だったのですが、ノッティーでは、床や壁の断熱が終わる頃に、現場にて上棟式というイベントをしています。何度かその様子もブログでご紹介しているので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが‥
1棟のお家を建てるのに、たくさんの職人さんが関わってくれますが、全員がお施主様とゆっくりお会いして、お話しする機会はなかなかありません。そこで、この上棟式ではノッティーの業者会『KHLクラフツマンズ』が主体となって、お施主様に職人の人となりを知っていただこうというイベントです。
自分のお家を建てているメンバーって知りたいですよねー。生産者さんの顔が分かるお野菜が安心なように、作り手の存在が分かるって安心ですもんね♫
工事の過程や、今後の工程などをお伝えし終えると、いよいよ、職人の紹介タイムが始まります。名前や職種を言うだけの自己紹介では、職人みんなの良さが伝わらないので、毎回テーマを決めて、自己紹介がてら、そのテーマについて話してもらいます。
今回のテーマは『オリンピック見るなら、または出るなら笑笑、なんの競技？』でしたー。
みんな、競技より新国立競技場の建物に興味があるようで笑笑 ちょっとお題が不発でした笑笑
それでも、和気あいあいとした雰囲気に包まれ、お施主様から上棟式が終わった後に、「ノッティーさんで家を建てて、あらためてよかったなと思えた1日でした」と、この上なく嬉しいお言葉をかけていただきました(´∀｀)
一緒に盛り上げてくれて、参加してくれた職人さんたち、みんなに感謝です。
完成までもう一息、お施主様ファミリーのためにみんなで力を合わせて頑張ろう。
“木を楽しむ ていねいな暮らし”
ノッティーハウスリビング
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